4種類のグラフ、3パターンの対象者、表示幅の秒数の指定ができます。
グラフ用プレーヤー

グラフの選択

横に並んだグラフのボタンをタッチして切り替えます。
  • 滑舌... 滑舌に欠かせない歯擦音、破裂音を観測します
  • 抑揚... イントネーションと発声タイミングを教師役と比較します
  • 強弱... アクセントの強さと位置を教師役と比較します
  • 明瞭度. 快活で若々しい発声(倍音)の頻度を観測します
詳しくは、グラフの目的や特徴をご覧ください。

対象者の選択

3つの対象者を用意しています。
  1. シンクロ.. 被験者に教師役を同調させて比較します
  2. あなた.. 被験者の発声のみ表示
  3. ドリル(またはAI).. 教師役の発声のみ表示
選択リストから希望対象者にタッチして切り替えます。
グラフ対象者選択

シンクロ

被験者「あなた」の音声に教師役の音声を同時に表示・再生します。
抑揚グラフと強弱グラフでは、ドリル側の文の終了時間にあなたを同調させています。

グラフ対象者ーシンクロ


特に、抑揚と強調の両グラフは、文の最後が一致するように、あなたの音声を同調させています。これにより、文字単位の音の高さとタイミングの違いが分かります。緑表示は、両者のギャップを表しています。

例えば、ドリルが6.0秒であなたが5.0秒の場合、あなたは1.2倍速い速度で発生しています。この場合、あなたの速度を1/1.2に遅くして両者が同時に終了するようにします。こうすると、あなたの声が遅く感じられ、「もう少し、遅く発生してください」と促すことになります。
両者の声の周波数が異なりますので、各々の基本周波数をベースにドリル側の周波数に変調して表示しています。こうすると、両者の周波数の違いが取り除かれます。


あなた

被験者「あなた」の音声のみを表示・再生します。
対象者ーあなた

ドリル

教師役「ドリル」の音声のみを表示・再生します。
対象者ードリル
音声ドリル診断では、教師役は「ドリル」ですが、AIドリル診断時は、「AI」になります。


表示幅の秒数

表示幅は、デフォルトで5秒に設定していますが、3秒~10秒の範囲で変更ができます。
グラフ表示幅秒変更

3秒幅

3秒幅



再生・停止・繰り返し


グラフの再生・停止・繰返しボタンで、一括再生ゃ部分再生、繰り返し再生ができます。
再生・停止・繰返し

一括再生

グラフ表示後に再生ボタンを押すと、音声再生が開始します。シンクロの場合は、両者の声が左右のスピーカーから流れます。
停止ボタンを押さなければ、文末まで再生されます。

シンクロの場合、教師役の音声は、被験者である「あなた」に同調させているため、実際の音声とは異なっています。
「あなた」より遅い場合、実際の音声より早回しになり、早い場合は遅くなります。

部分再生・繰返し

グラフ表示後、部分的な再生をすることができます。開始地点と終了地点をタッチするだけで、その部分が再生します。
更に、終了地点で停止しているときに、戻るボタンをタッチすると、その部分が繰り返し再生します。




AI音声からAIグラフ作成

AIドリルからのグラフ表示では、「あなた」のグラフのみ表示されます。音声ドリルでは、「シンクロ」が初期表示ですが、これはドリル製作者のグラフが事前に用意されているためです。
AIドリルでは、「AI音声」釦からシンクロに必要なAIグラフを作成できます。あなたの音声を文字変換し、これをAI音声にしてグラフを作成しています。


AI音声からグラフ作成


Google TTS変換中

AI作成釦をクリックすると、あなたの音声から得た文字から、AIで音声合成します。

分析グラフ作成中

音声合成に続き、自動的にAI音声用のグラフの生成に移ります。

AIグラフとのシンクロ

グラフ作成が終わると、自動的にシンクログラフが表示されます。